ニュース&トピックス
水分のあれこれ
今日はちょっと仕事の内容について書きます
ストレートをキレイにお仕上げするためにとても大切なのが【水分】です
ストレートを施術する時に使う薬剤は、酸性~アルカリの物があります
サンライズでは酸性矯正を中心に薬剤選定をしています
酸性=ダメージ低ではありません
酸性でも施術を間違えるとダメージします
酸性の薬剤をより有効的に使うためには髪に水分を残す必要があります
なので、ただ濡れた髪を乾かしたり、高温で一気に乾かしません
濡れた髪を高温で乾かすと、アイロン操作の前に余計な熱が入ってしまいます
そうすると、アイロンの熱を最大限に使う事が出来なくなるんです
だから髪の状態に合わせた、ドライ&水分コントロールが重要になります
1つの頭ですが、写真に向かって左右でドライの仕方を変えてみました
左の方が、根本~毛先までの水分を一定にしてます、触った感じは乾いてるのですが水分はしっかり残してます
こんな事を日々指で感じながらストレートをさせていただいてます
だから無言で髪触ってたら「あっ水分の残り確認してる」って思っててください
注意
水分を残してアイロンと書きましたが、ご自宅ではしっかりドライしてからアイロンしてくださいね
水分が残りすぎてアイロンすると髪の毛痛みます
上で書いた水分のコントロールはストレートの時の水分で、サンライズでセットの時は完全ドライでアイロンします
ご自宅でのアイロン方法も気軽に聞いてくださいね
時間があればマネキンが登場するかも(笑)
ストレートをキレイにお仕上げするためにとても大切なのが【水分】です
ストレートを施術する時に使う薬剤は、酸性~アルカリの物があります
サンライズでは酸性矯正を中心に薬剤選定をしています
酸性=ダメージ低ではありません
酸性でも施術を間違えるとダメージします
酸性の薬剤をより有効的に使うためには髪に水分を残す必要があります
なので、ただ濡れた髪を乾かしたり、高温で一気に乾かしません
濡れた髪を高温で乾かすと、アイロン操作の前に余計な熱が入ってしまいます
そうすると、アイロンの熱を最大限に使う事が出来なくなるんです
だから髪の状態に合わせた、ドライ&水分コントロールが重要になります
1つの頭ですが、写真に向かって左右でドライの仕方を変えてみました
左の方が、根本~毛先までの水分を一定にしてます、触った感じは乾いてるのですが水分はしっかり残してます
こんな事を日々指で感じながらストレートをさせていただいてます
だから無言で髪触ってたら「あっ水分の残り確認してる」って思っててください
注意
水分を残してアイロンと書きましたが、ご自宅ではしっかりドライしてからアイロンしてくださいね
水分が残りすぎてアイロンすると髪の毛痛みます
上で書いた水分のコントロールはストレートの時の水分で、サンライズでセットの時は完全ドライでアイロンします
ご自宅でのアイロン方法も気軽に聞いてくださいね
時間があればマネキンが登場するかも(笑)